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福岡で法要をするなら。お布施、お供え、引出物…知っておきたい基礎知識

施主になったら。法事に呼ばれたら…。知っておきたい!【福岡の法要・法事 基礎知識】

 

「法要」「法事」とは、故人の冥福を祈り、供養するための仏教行事です。
「法要」とは住職にお経をあげてもらうこと。
「法事」とは法要と後席の食事を含めた行事のすべてを指しますが、
「家族が亡くなったけど、いつ、どんな法要をしなきゃいけないの?」
「どんな準備が必要なの?」
「どんな挨拶をするの?」などなど、「初めてのことばかりで全然分からない!」という方も少なくないのでは。
そこで、いざという時に知っておくと便利な法事・法要の基礎知識をご紹介します!

※ここでは仏教の法事・法要の基本的の例をご紹介しています。
宗教宗派によって異なる場合がありますので、詳しくは菩提寺などにお問合せください。

 

1.法事・法要にはどんなものがあるの?

主な法要の時期、種類、内容をご紹介します。

■中陰法要
人は亡くなってから49日間現世と来世の間をさまよっていると言われます。 その間に7日ごとに追善供養を行い、極楽に行けるようにお経の声を届ける法要が中陰法要です。
行う時期 法要の種類 内容
亡くなって7日目 初七日法要 遺族、親族、友人、知人などが参列し、僧侶による読経のあと焼香・会食をします。近年は葬儀当日に一緒に行うことが多いようです。
亡くなって14日目 二七日法要 遺族だけで供養します。近年は省略されることが多いようです。
亡くなって21日目 三七日法要 遺族だけで供養します。近年は省略されることが多いようです。
亡くなって28日目 四七日法要 遺族だけで供養します。近年は省略されることが多いようです。
亡くなって35日目 五七日法要 遺族だけで供養します。近年は省略されることが多いようです。
亡くなって42日目 六七日法要 遺族だけで供養します。近年は省略されることが多いようです。
亡くなって49日目 四十九日法要 (七七日法要) 遺族・親族・友人・知人などが参列し、僧侶による読経のあと焼香・会食をします。この日が忌明けとされ、合わせて納骨法要を行う場合も多いようです。
亡くなって100日目 百ヶ日法要 遺族だけで供養します。故人を亡くした悲しみに区切りをつける法要と言われています。
  年忌法要
下記の日程で年忌法要を行います。一周忌・三回忌は四十九日に次ぐ大事な法要で、以降は規模は小さくなりますが、七回忌、十三回忌までは決まった年に法要を行うことが多いようです。 三回忌以降の○回忌法要は「満○-1」年になるのでご注意を。
行う時期 法要の種類 内容
亡くなって1年目 一周忌法要 年忌法要の中でも最も重要と言われており、遺族・親族・友人・知人などが参列し、僧侶の読経の後焼香・会食をします。
亡くなって2年目 三回忌法要 遺族・親族・友人・知人などが参列し、僧侶の読経の後焼香・会食をします。
亡くなって6年目 七回忌法要 遺族・親族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって12年目 十三回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって16年目 十七回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって22年目 二十三回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって24年目 二十五回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって26年目 二十七回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって32年目 三十三回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。ここで区切りをつけ、故人の法要を終了する「弔い上げ」をする場合が多いです。
亡くなって36年目 三十七回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって42年目 四十三回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって46年目 四十七回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。
亡くなって49年目 五十回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。三十三回忌以降も年忌法要を続けてきた場合、ここで区切りをつけ、故人の法要を終了する「弔い上げ」をします。
亡くなって99年目 百回忌法要 遺族だけで供養するのが一般的です。百回忌の法要をする方はかなり稀です。

 

2.法要にはどんな服を着ていけばいい?

【初七日~四十九日】

略式喪服を着用します。

〈男性〉
黒のスーツ、ネクタイ、靴下、黒い靴、白のワイシャツ ※金の時計、ネックレス、ベルトのバックルなど、 光って目立つものは不可

〈女性〉
黒の喪服、黒の靴、黒のバッグ、黒のストッキング ※アクセサリーは結婚指輪、真珠、オニキスのみ

【一周忌、三回忌】

〈男性〉
遺族は三回忌まで喪服が基本です。
参列者も略式礼服または地味な服装にします。

〈女性〉
黒、グレー、濃紺のワンピース、スーツ、アンサンブルなど。
黒の靴、黒のバッグ、黒のストッキング
※アクセサリーは結婚指輪、真珠、オニキスのみ

【七回忌以降】

地味なものであれば平服でも問題ありません。

【お盆・お彼岸の法要】

略式喪服や地味な服装。喪服でも問題ありません。

3.法事・法要にはどんな準備が必要?

【施主の場合】

 

①日程を決めましょう。

菩提寺に相談して、誰の何回忌の法要かを伝え日時を決めます。
霊園や墓地を利用している場合は葬儀の時にお世話になったお寺にご依頼すると良いでしょう。

 

1.場所を決めましょう。

自宅、お寺、ホテルなど。どこで行うのかを決めます。

 

2.お料理を手配しましょう

法要の後の会食(お斎(とき))について、仕出し料理やお店などを予約します。
予約の際は「法事で利用します」と一言添えましょう。
あらかじめ席順も決めておきましょう。

 

3.案内状を手配しましょう。

親族のみで行う場合は電話での連絡でも良いでしょう。

 

4.引出物を準備しましょう。

遠方からお越しの方もいらっしゃるので重たいものやかさばるものは避けた方が無難です。
のしの表書きは「粗供養」「志」など。
会食の席を設けない場合は、折詰の料理とお酒の小瓶等を用意し、引出物と一緒にお渡しすることもあります。

5.お布施やお供物を用意します。

僧侶が会食に同席する場合は、会食の後にお布施、お車代を、僧侶が会食を辞退された場合はお布施、お車代、御膳料を包みます。
金額は御布施が3万円程度、御車代が5000円~1万円程度、御膳料が5000~1万円程度が目安ですが、地域やお寺によって異なりますので、お寺に詳しい檀家や親戚の方などに聞くか、お寺に直接相談しても良いでしょう。

表書きは「御布施」にします。

 

6.墓石・墓地の手配や確認をします。

四十九日、一周忌、三回忌などの法要では納骨も同日に行うことがあります。
あらかじめ石材店に依頼しておきましょう。
(戒名を彫刻する場合は1~1か月半程度要す場合がありますので、早めに手配しておく方と良いでしょう。)

【参列者の場合】

案内状を受け取ったら出来るだけ参列しましょう。
どうしても都合がつかない場合はお詫びの手紙を添え御供物料を現金書留で送るか、お花、果物などを送ると良いでしょう。

4.のし袋の書き方

【仏式】

「御仏前」「御香料」など ※浄土真宗以外の宗派は、四十九日前は「御霊前」とします。
(浄土真宗・曹洞宗は四十九日前でも「御仏前」「御佛前」が使えます)。
四十九日以降は宗派を問わず「御仏前」「御佛前」になります。
水引は四十九日の忌明けまでは双銀、黒白の水引きを使用。
四十九日以降は黄白の水引を使用します。
また三十三回忌、五十回忌は弔い上げして紅白の水引を使用します。

【神式】

「御霊串料」、「御神前料」、「御神撰料」など

【キリスト教式】

「お花料」など ※御供物料はどの宗教でも使えます。  

5.当日の主なスケジュールは?

【法事の流れ】

※仏式の一般的な法事の流れです。宗教・宗派によって異なる場合があります。

1.僧侶入場

2.施主の挨拶

3.僧侶の読経

4.遺族・親族の焼香

5.参拝者の焼香

6.僧侶の法話

7.お墓参り

8.施主の挨拶

9.会食の席へ移動し会食

10.引出物を渡して解散

6.どんな費用がかかるの?

法事の規模や内容によって金額などは異なりますが、必要となる主な費用は下記の通りです。

①会場費、会食費
②住職への御布施、御膳料、御車代
③引出物代
④案内状の印刷代、郵送代
⑤送迎の車代

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